「小論文」対策にも強い、Medi-UP
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医学部入試において重視する大学が多い「小論文」「面接」。近年の入試ではそれぞれを点数化して実施する大学が増加しています。学科試験の対策を十分に行いながら、2次試験の判定に使用される「小論文」「面接」の指導においても、不安が残らないように十分に対策します。過去のMedi-UPの卒業生の受験結果からも、高い効果を発揮していると分析しています。
Medi-UPが選ばれる理由
1ひとつは絶対的な学力を身につけるための指導。
それは個々の状況に合わせるだけでなく、競争力を養うものでなければならない。
2ひとつは目標に向かうための最適なルートの提案。
それはただ寄り添うだけでなく、圧倒的な情報量に裏打ちされたものでなければならない。
3ひとつは日々自らを高めるための環境。
それは快適であるというだけでなく、受験当日までの精神的な支えになるものでなければならない。
いずれが欠けても医系学部合格という高い目標を達成することはできない。Medi-UP(メディアップ)はそう考え、世の中に数ある医系学部専門の塾・予備校とは一線を画した、「本当に医系学部に強い塾」として日々歩んでいます。
開校から着実に合格実績を重ね、現在では100名を越える医学部医学科合格者を輩出。医系学部を本気で目指す受験生のため。そして、将来の日本の医学を牽引する人材を育てるため。
Medi-UPの挑戦は続いています。
国公立から私立まで全ての医系学部入試に対応
個々の状況に合わせた学力向上を図るのであれば「個別指導授業」に勝るものはありません。生徒個人のつまづき、苦手、不得意分野を徹底的に指導できるのは「個別指導授業」のメリットといえます。
しかし、医系学部合格のためには「個別指導授業」だけでは不十分であるとMedi-UPは考えました。それは「個別指導授業」だけでは他者と学力の相対化ができず、ともすれば“競争”という受験の現実を無視したままに学習を進めてしまうことになりかねません。
そこでMedi-UPでは「少人数集団授業」も実施。隣にライバルがいる環境で切磋琢磨することで、生徒は自らの学力を把握し競争力を磨いていきます。
またMedi-UPでは一人の講師が「個別指導授業(完全1対1)」も「少人数集団授業(8名上限)」も担当するところに大きな特徴があります。多くの医系受験専門の塾・予備校では「個別指導」の講師と「集団指導」の講師は異なるものとして配され、ともすればお互いの指導の強みを理解しないままに生徒の指導が進められることもしばしば。
Medi-UPでは一人の講師が「個別指導授業」も「少人数集団授業」も担当するからこそ、その指導方法の強みを最大限に活かし、生徒の学力向上につなげることができるのです。
個別指導授業×少人数集団授業
これが医系学部合格のための指導を本気で考えたMedi-UPの答えです。
長丁場となる合格までの道程を走り切るためには、講師との信頼関係が何よりも大切。Medi-UPでは、きめ細かなヒアリングでそれぞれの個性と学力を把握することからスタート。一人ひとりに合わせたオーダーメイドの指導内容で信頼関係を築き、やる気を引き出します。
Medi-UPの個別指導授業のスタンダードコースです。担当講師は医学部医学科に在籍している者、または医学部受験指導に実績のある大学生・大学院生が担当します。講師と生徒は双方向的に応答を繰り返しながら考察を深め、完全に理解・定着するまでじっくり指導するのが特長です。
プロ専任講師が指導するコースです。難関受験の対応はもちろん、学習習慣を定着させ、進捗管理を行い、苦手科目の克服からハイレベルな添削指導までどんな内容にも対応します。これまでに多くの生徒指導を担当してきた経験豊富なプロ講師による発展的な指導を受けたい方に最適です。
集団授業指導でも実績があり、指導力がずば抜けて高いプロ専任講師が指導します。幅広い指導知識があるだけでなく、各大学の出題傾向などの受験情報を熟知しており、長年の実績に裏打ちされた最高級の指導を行います。
(※非常に高い基準を満たした講師のみが担当するコースのため、曜日・時間帯に限りがあります。)
医系学部合格に直結する授業を、基礎を重視しながらもハイレベルに展開します。クラス分けテストにより、自分のレベルに合った少数精鋭の授業を受講することができます。また、同じ高い目標を持つライバルと競い合うことで、緊張感を持って力を高めることができます。
所属する講師同士は、科目の枠を超えて強く連携が取れていることも特長の一つです。医系学部受験で要求される科目トータルでの力を効率よく身につけ、バランスの取れた学力を養成します。
Medi-UPの講師陣の指導力の高さ、
層の厚さには定評があります。
ではなぜ、これだけの講師陣を
そろえることができるのでしょうか。
Medi-UPを運営するアップ教育企画には大学受験指導部門の「研伸館」があり、長年にわたり東大・京大・国公立医学部をはじめとした難関大学合格者を輩出しています。Medi-UPの「少人数集団指導」を行う講師の多くが、研伸館でも指導経験をもっているため、質の高い授業を展開することができるのです。
また指導する教科も理系・文系を問わず揃っているのも、Medi-UPの特徴といえます。多くの医系受験専門の塾・予備校においては、その指導が数学・理科といった理系科目に偏りがちですが、Medi-UPでは英語はもちろん、国語、社会に至るまで指導経験豊かなプロの講師が在籍しています。そのため国公立受験でも私立受験でも対応でき、生徒は総合的に学力向上を図ることができるのです。
また同じくアップ教育企画には個別受験指導部門の「個別館」もあり、個別指導におけるノウハウはここに由来しています。
Medi-UPの「個別指導授業」×「少人数集団授業」は、
研伸館・個別館による長年の指導の積み重ねの上に成立しているのです。
一人ひとりに最適な学習を提案
医系学部合格という目標は同じでも、生徒の学習状況は様々。だからMedi-UPでは「個別コーチング」で、生徒一人ひとりの状況にあわせた提案をしています。
例えば学習指導では、その生徒の苦手科目・得意科目を把握した上で、「個別指導授業」や「少人数集団授業」を選択して提案しています。
また進路指導では、国公立医学部を目指すか、私立医学部を目指すか、それとも併願での合格を目指すか。
生徒の志望、学力、伸びしろを考えるとともに、最新の医学部受験情報を駆使して、合格への最短ルートを提案しています。
そして小論文指導や面接対策も充実しています。小論文指導では丁寧な添削で文章力の向上を図り、面接対策では本番に近い練習を行い自信をつけてもらいます。
「個別コーチング」によるあなただけのカリキュラムが、
あなたを医系学部合格へと導いていきます。
Medi-UPの高い合格率を支えているのが、医系学部入試に対する適切な情報収集と、それに基づいた進路指導といえます。公開される入試情報は同じでも、それをどこまで生徒の状況を把握した上で運用できるかによって、合格可能性は大きく変わります。例えば、大手予備校では国公立医学部を重視する傾向があるため、私立医大への進路指導力は不足しがちです。逆に医系専門予備校の場合は、私立医大に特化する傾向にあるため、国公立医学部への進路指導力が不足しがちです。
Medi-UPでは、生徒の志望、学力状況にあわせて適切な情報収集を行うことを心がけ、また国公立医学部入試にも私立医大入試にも精通したスタッフが進路指導を行いますので、その生徒にとって最善の提案ができるのです。
医系学部受験では学力だけではなく、総合的なチカラが試されます。
合否を分ける志望理由書の指導、小論文や面接の対策もMedi-UPは充実しています。
医学部入試において重視する大学が多い「小論文」「面接」。近年の入試ではそれぞれを点数化して実施する大学が増加しています。学科試験の対策を十分に行いながら、2次試験の判定に使用される「小論文」「面接」の指導においても、不安が残らないように十分に対策します。過去のMedi-UPの卒業生の受験結果からも、高い効果を発揮していると分析しています。
学習に専念できる医系受験を考え抜いた環境
そのためMedi-UPは日々の学習環境にも徹底的にこだわっています。自習時間もリラックスタイムも、すべては合格につながる大事な時間です。